シャーマンとして供養の際に灯す蝋燭は
時が経つと静かに燃え尽き、あとには何も残りません
しかし、ある日の供養では蝋燭の炎がいつもとは
違う感覚を持っているように感じました。

供養後、ふと蝋燭を見ると 天使の姿ができていました
背中には羽が生え、両手に赤子を抱き、灯火を見上げるようなお姿。
私には、そのように見えたのです
守護神様にオタズネをすると
私の進む道が神のご意志と調和していることを教えてもらいました。
そして、今までにないほどの大きな愛に包まれたのです
そのエネルギーは優しいローズピンクの光で
私全体を包み込み、胸の奥深くまで満たされていきました
そして、気づけば涙があふれていました

守護神の愛は、言葉だけではなく感覚として伝わるもの。
✨ 深く包み込まれるような安心感
✨ 言葉では表しきれない温もり
✨ 思い出すだけで涙がこぼれそうになるほどの愛
目に見えるものだけが真実ではなく、 魂で感じるものこそが、本当の導きなのかもしれませんね